洋行日記 HIRO's NOTE
辻井洋行の公式ブログ
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2014年5月23日金曜日
シモツケ
シモツケは、バラ科(シモツケ属)の落葉低木なのだそうな。
今朝、通勤途上に、職場キャンパスを少し回り道したら、
白いふわふわとした花が目に入った。たしか、先週も同じ道を
通ったのに、その時には気付かなかったな。
いつも目を皿のようにして被写体を探しているのだけど。
きっと、今週から、咲き始めたに違いない!と自分の観察眼を
慰める今朝でした。
ピンポイント地図
(Google Map)
2014年5月20日火曜日
ハルジオンとヒメジョオン
この二つはよく似ているけど、よーくみると花弁の細さが
違ってる。
ハルジオンは、花弁がより細いそうな。
僕は、はじめは、花弁の色を観ていたのだけど、どうやら
それでは判断できないらしい。
2014年5月13日火曜日
オオバナマツヨイグサ →オオバナコマツヨイグサ
うちの庭にありました。
きっと、オオバナコマツヨイグサかと思います。
2014年5月4日日曜日
キュウリグサ
午後から、自宅の庭の植え込みを手入れしていたら、カタバミの葉の間から、キュウリグサの花が見えた。
キュウリグサは、ムラサキ科の植物で「胡瓜草」と書き、別名は、タビラコとも言うらしい。
知らない花は、遠くに出かけなくても、自宅の植え込みにも顔を出しているもの。まずは、自分の足下を見つめよう。
2014年5月2日金曜日
どうしても尋ね当たらない
ここ1月ほど、写真で撮った野辺の花の名前をネットを使って検索することが多いのだけど、限界を感じることが多いなあ。やはり、図鑑をひく方が、目的とするものに訪ね当たることが多いようだ。しかし、そこにも掲載さえているものばかりではない。専門家に尋ねればよいのだけど、それも悔しい。モヤモヤを引きずりながら過ごすのも不快だけど、ま、急ぐ旅路ではないので、モヤモヤを楽しみつつ、そのうち解決されるものと踏んで過ごすことにしよう。しかし、こいつの名前が、どうしても尋ね当たらないのだ。その後、
※この花の名は、セイヨウヒキヨモギと判明しました。1973年頃に、地中海地域から千葉県へ入ってきたという寄生植物であるとのこと。
カントリークレーン
響灘ハブポートのカントリークレーンは、「コンテナ、いつ来るかなぁ。」とボヤキながら、遥か玄界灘を眺めているのです。
2014年5月1日木曜日
オオルツボのその後
ひびきのキャンパスのN棟とS棟の間へ降りていく階段縁に、一輪だけひっそりと佇むオオルツボを見つけました。初めて見かけたのは、4月22日でした。それから、知らないうちに開花を続けて、この形にまで変化しました。いろいろな色の渦巻くまさに坩堝のような変化に魅了されます。
Facebook
には、先週の姿がアップされています。
33°53'23.5"N 130°42'46.7"E
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