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2018年2月7日水曜日

スタミナうどん

久留米高専への出張授業は、2月6日で終えることになった。
あのキャンパスへ行って、あそこの生徒たちと会えなくなる
のは寂しいことであるけれでも、もう1つ残念なのは、
人力うどんの「スタミナうどん」を食べられなくなることである。

スタミナうどんは、肉にごぼ天、生卵にワカメ、ネギと
ボリューム満点のトッピングで、なんと550円とお値打ち価格なである。
他にも心惹かれるメニューもあったが、このコスパの良さに惚れ、
毎週のように、「スタミナ、ひとつ」と注文を繰り返した。
もう、店員さんには、「わざわざ注文を取らなくても」と思って
いたのだけど、そこまでの店への出没頻度ではなく、「いつもの!」
でパスは、叶えられずじまいになった。

また、ご縁合って、久留米で仕事することになれば、必ず、
人力うどん さんへ足を運ぼう。他にも、安心のチェーン店は、
市内に数あるが、やはりここは独立店の味、まさに、
久留米のソウルフード(勝手に)を大切にしたいものである。



2018年2月6日火曜日

ドロッピング・バッグ

アメリカの2つの州で見かけたペットのフンの回収袋のディスペンサーである。日本だと、そもそも飼い主が回収袋を持って歩くことが前提になっている。ここでは、街中のどこでも回収袋が手に入る。この費用は、税金で賄われているのか、ペット愛護協会が負担しているのかは分からないだけど。

その地域にそれぞれの経済性があるということかな。習慣化するための教育費用を取るのか、その教育にかかる人件費をハードウェアに回すのか。肝心なのは、コンクリート式の街や公園にDroppingが転がっていないこと。結構、高額な罰金を課す一方で、モノを直ぐに拾えるようにしている。


※このディスペンサは、テキサス州ダラス市で見つけたもの。


2018年2月3日土曜日

ビール、ビール、ビール

アメリカのクラフトビール
インドネシアにカンボジア
どこにいってものどを潤す
ビールが待っている。

























これは確か、ダラスのカフェで飲んだの。

ニューヨークのシーフードレストラン
でのんだペールエール


インドネシアのビンタン

カンボジアといえばアンコールビール

ネパールのビール3つ揃い

シトラスのフレーバービール
ショック・トップ

ぶらりみちくさ

午後から近所をぶらぶら歩いたら、
寒い中にも街を彩る草花がたくさん。

ほとんど園芸種かな。
名前を知らないものばかりだ。

スイセン




ツバキ



ウメ

黄色いパンジー

重厚な石組み








ナズナ

ここの並びにはヤツデがたくさん

ヤツデの実

ハコベ