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2026年4月16日木曜日

葛の籠に造花

 葛の蔓で編んだ籠に造花を差して飾ってある。籠は、なんとか形を保っているだけである。いつほどけてしまうか分からないが、なんとか増加を支えてくれている。こうして見ているとなかなか捨てたものではない。もともと立派だったものが、時をへて形をなさなくなってきているという経緯さえ想像される。兎にも角にも、自分の手でこさえたもので周りを飾るのは、自身を拡張しているようで面白い。




2026年4月15日水曜日

まさかシンガポール

 初めて行った外国はシンガポールだった。もう30年以上前のことだ。あの時はエアインディアで移動したのを覚えている。トイレの収納棚が外れていて、大丈夫やろかと少し不安になった。シンガポールでは、確かナンヤンテックのキャンパスで1週間位学生交流をした。今でもあの時のジャストミンライスの香りは忘れられない。




2026年4月14日火曜日

直方チューリップ祭り

 片道21キロの道のりを自転車を漕いで向かったのは、こちら直方市のチューリップ祭り会場だった。当日には、もう祭りは終わっていたのだけど、まだまだ花盛り、見物客がたくさんいた。美しいものに、私たちは引き寄せられるみたいだし、毎年の祭りとして続けているから、自ずと予定に加わる。また来年も、自転車を漕いでむかうのやろか。




2026年4月13日月曜日

メーターがいた

 カーズのマックイーンには、メーターという相棒がついているのだけど、実写であればまさにこんな感じやないかと思って、パチリとした。少々燃費がわるくたって、車体が元気で寿命を全うするまで使いられるのが、無駄遣いを減らすのだろう。




2026年4月12日日曜日

ソフトクリーム

 片道21キロの道のりを自転車を漕いだのだから、これくらいのご褒美は許されるはずである。ひいきの店が、日曜休業だったので、「近所のソフトクリーム」と検索したら、トップに現れたので、直行した。戻り道は、なんとなく上り傾斜で向かい風だったが、この滋養で走り切れた。




2026年4月11日土曜日

ワラスボ

 ワラスボに出会ったのは、もう20年くらいまえやだかなと思い出す。佐賀へ就職した同期のところへふらっと寄って、郷土料理店にいった。店の人が、シガニーウェバーの映画に出てくるエイリアンみたいでしょと紹介されたのをなんとなく覚えている。もう風味は覚えていないけど、きっと旨みを楽しんだのかも、と。




2026年4月10日金曜日

琉球大学のマンホール蓋

 琉球大学の電気系統のマンホールの蓋は、汎用品ではなく大学名の入った特別仕様でした。砂型鋳造の小ロット生産の良さを利用して、大学の敷地の中に特別仕様のものを設することは、学び、働く人たちの大学に対するロイヤリティと誇りを高めていくのだろう。ほんの少しのことが効いてくるんだよね。




2026年4月9日木曜日

電池交換

 懐中時計は、あまり持ち歩かないのだけど、ふと気づいて針が止まっていたら、なんだか気持ちわるくて、電池交換をすることになる。交換のためのキットを使えば、すぐに作業完了です。ボタン電池は、ホームセンターで手に入ります。


2026年4月8日水曜日

滅火器

台湾では、日本で消火器のことを滅火器と呼ぶ。日本語では火を消すから、消火器であるが、台湾では火を滅すると発想するらしい。日本語でも、「そこの火を滅しなさい」という言い回しを歴史的に繰り返してきたのであれば、滅火器になったのかもしれない。火を消すと火を滅する言葉の歴史の中で、どのように枝分けがされたのか、掘り返してみると面白いのだろう。

 


2026年4月7日火曜日

ここに地獄あり

 大分県の別府には、地獄がある。ここは、その一つ、血の池地獄である。血の底から赤い血が湧き上がり、池を染め上げている。その地獄が、新緑と青空に映えた。ここが地獄ならそれはわるいことではないと思える。