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2023年6月30日金曜日

One common sense blew up and new one landed

Common sense will be broken by strange insights and exclusive efforts of a great person with no name at the initial time. Impossible mission always waiting for someone who feels no fear of setting their mind free. The aircraft has been developed and improved in a flash after the brothers make it happen using a rail set in an open field at Kill Devil Hills, North Carolina. That was the time one common sense blew up and a new one landed. I got a go, now! 

常識は、名もなき偉人の奇妙な洞察と独自の努力によって打ち破られる。自分の心を自由にすることに恐れを感じない人には、常に不可能な使命が待っている。ノースカロライナ州キル・デビル・ヒルズの空き地に設置された一本のレールを使って兄弟が実現させた後、航空機は瞬く間に開発・改良された。それは、ひとつの常識が吹き飛び、新たな常識が着地した時だった。さあ、こうしては居られない!

2023年6月29日木曜日

Breakfast at KICC

This is a breakfast dish that I was served when I joined a special morning service as an observer at Kitakyushu Islamic Cultural Center.  Coco nut-based curry rice with fried chicken, rice noodles, and Tempe mixed together was very tasty and I felt it brought me to the midtown restaurant balcony in Indonesia a second. The dear members of the center cooperated with my students to carry out a survey to verify how much Muslims will accept plant-based soybean meat for their life as an alternative food. Thank you very much for the kindness of you all!


北九州イスラム文化センターの朝の特別礼拝にオブザーバーとして参加したときに出して頂いた朝食です。 ココナッツベースのカレーライスにフライドチキン、ビーフン、テンペがのっていて、とても美味しかったです。一瞬にしてミッドタウンのレストランのバルコニーに誘われた気がしました。同センターの皆さんは、イスラム教徒が代替食として植物性の大豆ミートをどの程度生活に受け入れられそうかを検証するための学生によるアンケート調査実施にご協力下さいました。本当にありがとうございました!

2023年6月28日水曜日

ローストビーフを作ったころ

その当時も安いものではなかったけど、おいしい牛肉の赤みの塊を
気楽に買えたときには、よくローストビーフを作っていた。
その点でも、ノーフォークはいいところだった。
表面に塩胡椒をして、焼き色をつけてからフィルムを巻いて、
ジップロックに入れて何分か湯煎するだけ。
ソースをかけて、野菜を添えれば、レストラン不要の食卓になった。
自宅でおいしいものを作れれば幸せです。
外食は、レシピのヒントをもらいにいくような感覚に。

 

2023年6月27日火曜日

タコス飯弁当シーズン2へ

これまで、自炊で最もハマったのは、タコス味のミンチを敷き詰めたそぼろ飯です。
毎週末に、脂の少ないひき肉を買っては、玉ねぎとにんじんと一緒に炒め、
タコス味の調味料で整えるだけ。スピナッチを添えれば、出来上がりです。
この調味料をついにKALDIで見つけたので、いよいよ第二期タコス飯弁当の
シーズン到来となりそうです。美味しく作れるといいな。


 

コージーな街

 バージニア州ノーフォークは、さすがにピルグリムファーザーズがはじめに漂着した地域ということもあって、歴史的な建物がたくさんあり、また、それほど極端な都市化も進んでいないため、コージーな街という印象だった。ダウンタウンには、高層ビルがあったけど、Ghent地区などは、おそらく建物の高さ制限がなされているようで、空が広かった。大陸という土地のおおらかさも、贅沢な空間設計に、きっと影響しているのに違いない。自転車で回るのには、土地が平坦で楽ちんだったのを覚えている。






















2023年6月16日金曜日

自分の機嫌は自分で取るもの

自分のご機嫌は自分で取る。

誰が言ったか知らないが、至言である。

そのためには、休みが必要です。

出ずっぱりでは、ご機嫌を取る暇もありません。

暇を取ることで、ご機嫌は回復するもの。

 この週末は、何か手足を動かそう。

パイにもいろいろある。

ミートソースやカボチャのパイは、いくらでも食べられる。

17世紀の当時は、魚が丸々材料になっていたらしい。

こうやって、手元のものをより美味しく食べることに、

先人たちは工夫を凝らしてきたのだろう。

@Jamestown settlement, VA 



2023年6月15日木曜日

モノに触れて学ぶこと

 ODUの芸術学部に、授業のやり方を学びに行った時の
スナップがいくつか出て来た。
木製の織機や凸版印刷の機材が現役で使われていて、
デザインの根本を手作業で修得していることがよく分かった。
モノを触りながら学ぶって、素敵だなと思うし、
その時もきっとそう思ったはずだ。
人の意識や感情を対象としていると疲れてくる。
それは、モノに触れることで緩和される。
より自然物に近いモノに触れることは、その効果を
何倍にもしてくれるのだろう。






















2023年6月14日水曜日

ハノイのハイランドコーヒー前で

ハノイの旧市街地にあるハイランドコーヒーには、
また必ず行ってみたい。
この建物に行きたいというよりは、
このビルを眺めながら、コンデンスミルクを
たっぷり注いだ濃いコーヒーをすすりたい。
この建物前の広場は、ランドアバウトという
わけでもなく広がっていて、
せわしなく行き交うバイクやクルマと歩行者が、
クラクションを鳴らして自己主張しながらも、
折り合いを付けながらやり過ごしていく。
スピードは、いつも抑え気味に。
この風景を見ていると交通信号って不要なのかも
とさえ思うようになる。
人は、ないものを補って生きて行けるのである。

 

2023年6月12日月曜日

なるほど、その手があったか!

 今日感動したことは、目薬を取りだそうと箱を開けてみたら、

いつもの説明書の紙切れがなく、

代わりに箱の内側に印字されていたことです。

説明書きは、一読すれば捨ててしまうもの。

ましてや、リピーターは、それを読むこともない。

そのユーザー経験を汲んだメーカーのパッケージ担当者

(もしくは、専門のパッケージ会社さん)が、

不要な紙の削減を提言して、実現に漕ぎ着けたのだろう。

と、このパッケージの誕生の流れに、勝手に思いを馳せた。




2023年6月8日木曜日

オシャレなナンバー・プレートでがっちり!

年間10ドルや25ドル支払っても、付けて置きたいこだわりのナンバープレートは、おしゃれなオーナーの心をくすぐるいい税収のビジネスモデルと思います。数字だけのナンバーで、語呂合わせを駆使するのもなかなかいいものだし、ご当地の名前が入ったものもわるくないです。ですが、当地のデザイン・プレートでは、自分や子ども、愛犬の名前を書くこともあるとか。個別の車を識別できる表記であれば、なんだっていいわけですから、数字にこだわる必要はないですね。また、こういうプレートを企画する会社の事業機会になるのだから、いい経済の仕組みではないかとも。