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2022年6月9日木曜日

iCalにoutlookのスケジュールを反映するには頻繁にユーザ認証手続きが要る

こんにちは。辻井洋行です。

仕事のスケジュール管理には、iCalを使っています。ただ、職場のスケジュール管理が、microsoft 365のoutlookを使っているため、反映に手間がかかります。

職場のoutlookは、二段階認証する度に「7日間表示しない」を選択するのですが、なぜか毎日のように確認を求められます。その原因が何なのか。複数の端末からアクセスしているからなのか、まだ要因を調べきれていません。この頻繁なユーザー認証手続きがなかなか面倒です。

その二段階認証がなされていないためか、mac端末のiCalで設定した予定が、iPhoneに同期されていないことがしばしばあり、予定を見誤ることがあります。

ここのところは、その症状に慣れて来たので、空欄の状態を疑ってかかるようにしました。

一方で、iCalのoutlook以外の予定は、command+Rで直ぐに同期してくれます。outlookは、Teamsに連動しているので、打合せなど予定管理がスムーズなのですよ。しかし、iCalとの連動に手間がかかるのが難点です。


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