こんにちは。辻井洋行です。
マックの拡張ディスプレー機能で、iPadをつなぐとApple Pencilでの編集がシームレスにできることに気づきました。
これまで、拡張ディスプレーは、編集している隣のディスプレーに資料を表示したり、メールやチャットアプリを表示したりするばかりでした。一方で、iPadは、スタンドアローンで使っており、パワポやキーノートの編集をApple Pencilで行う時は、一度ファイルを保存し、iPadで開き直して編集するという面倒なやり方をしていました。
そこで、ふと目が止まったのが、拡張ディスプレー機能の中の「ディスプレイの追加」という表示で、そこに「iPad」が選べるようになっていました。もしやと思ってつなぎ、マックで開いたパワポファイルを恐る恐るiPadの方へ移してみたところ、そのままファイルが表示され、Apple Pencilで手書きできるではありませんか!
これで、資料作りが便利になり、表現にも幅がでること間違いなしです。
0 件のコメント:
コメントを投稿