辻井洋行の公式ブログ
いろいろな人と話しているうちに、自分の思考習慣や考え方の傾向のようなものが、なんとなく感じられるようになっていく。それは、黙っていては、掴めないことである。同じようなことは、本を読む中からも得られることがある。読書は、著者との対話だからなのだろう。他人を鏡として自身を知るという言葉がある。それを実感できたここ数日である。
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