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2022年9月25日日曜日

日記は三行ずつくらいから

この火曜日から、日記を付けている。たいしたものではなく、手帳に三行程度のメモ書きをする程度のものである。長く続けようと思ったら、少しずつ始めるのがよいという経験則があるので、自分に過分な期待を寄せないようにした。

昨年末に手に入れた手帳も、ずいぶん空白を持て余していたところ。まさか、また陽の目を見ることになるとは、思っていなかっただろう。ただ、今日のための余白は、忘れずに残してくれていた。

ブログをよく書いてた時は、ルーティンにしようとして頑張っていたのだと思う。ここのところは、気が進んだ時に書けば良いという程度の気構えででよしとしている。

好きなことを好きなだけ進めていく。無理は禁物である。そもそものんびりしている我が身を思えば、尚のことである。



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