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2026年4月16日木曜日

葛の籠に造花

 葛の蔓で編んだ籠に造花を差して飾ってある。籠は、なんとか形を保っているだけである。いつほどけてしまうか分からないが、なんとか増加を支えてくれている。こうして見ているとなかなか捨てたものではない。もともと立派だったものが、時をへて形をなさなくなってきているという経緯さえ想像される。兎にも角にも、自分の手でこさえたもので周りを飾るのは、自身を拡張しているようで面白い。