辻井洋行の公式ブログ
今日感動したことは、目薬を取りだそうと箱を開けてみたら、
いつもの説明書の紙切れがなく、
代わりに箱の内側に印字されていたことです。
説明書きは、一読すれば捨ててしまうもの。
ましてや、リピーターは、それを読むこともない。
そのユーザー経験を汲んだメーカーのパッケージ担当者
(もしくは、専門のパッケージ会社さん)が、
不要な紙の削減を提言して、実現に漕ぎ着けたのだろう。
と、このパッケージの誕生の流れに、勝手に思いを馳せた。
0 件のコメント:
コメントを投稿