辻井洋行の公式ブログ
自分のご機嫌は自分で取る。
誰が言ったか知らないが、至言である。
そのためには、休みが必要です。
出ずっぱりでは、ご機嫌を取る暇もありません。
暇を取ることで、ご機嫌は回復するもの。
この週末は、何か手足を動かそう。
パイにもいろいろある。
ミートソースやカボチャのパイは、いくらでも食べられる。
17世紀の当時は、魚が丸々材料になっていたらしい。
こうやって、手元のものをより美味しく食べることに、
先人たちは工夫を凝らしてきたのだろう。
@Jamestown settlement, VA
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