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2013年5月29日水曜日

答えが分からないものを考えるのが一番大変なんだから。

研究室には、文化がある。文化は、人々の考え方、物事の捉え方が、
相互に共有されて築きあげられていくものである。

昨日まで九州に来てくれていた守屋さんから、彼の師匠筋にあたる方が
おっしゃったこととして、次の言葉を聞いた。
「答えが分からないものを考えるのが一番大変なんだから。」
だから、「雑用が大変だなんていってないで、ちゃちゃっと終わらせちゃえよ」
ということになる。

雑用は必要があって、やらなければならないことだ。
ただし、雑用は多少の手間がかかっても、答えが決まっているものだ
という捉え方がこの方の言葉の核にある。
まさにおっしゃる通り。

僕たちは、日常生活の中で、雑用に追われて、やりたいこと、
やるべきことができないなどと言いがちである。
答えが決まっているから、雑用には時間を掛けたいと思えない。
クリエイティブでないことには時間を掛けても得にならないということ。
だから、なるべく遠ざけて、後回しにしてしまう。
どんどんと雑用がたまって、日々が埋もれていく。

守屋さんの師匠筋の方の捉え方は少し違う。
答えが分からないものに取り組むことこそ、仕事の醍醐味なんだから、
目標の知れている雑用なんて、ぱぱっと終わらせちゃえというのである。
もっと楽しいことのために、やらないと行けないことは、ささっと片付けろということ。

守屋さんは、学生の頃に浸ったこの文化を今でも当然のものとして仕事しているそうだ。
印象に残った言葉。捉え方1つで、仕事のやり方、生き方が変わる。
彼の学生の頃の研究室にあったミームが、僕のところまで伝播してきたのである。

2013年4月10日水曜日

春を彩るコーヒーを


春を彩るコーヒーを京都のコーヒーショップ・カダナに注文しました。
ここのマスターは、昌彦くんといって、僕の幼なじみです。
弟は僕の同級生に当たります。
昌彦くんは、子供の頃から秀才で、ちょっと変わってたけど、
よく遊んでくれた面倒見のいい兄ちゃんでした。

ある有名な大学の法学部で学んだんだけど、留学したカナダで
インスピレーションを得て、帰国後に、住み慣れた京都にて
コーヒーショップを開いたのです。

月給取りというよりも、学者肌で探求心の強い人です。
コーヒーと和菓子のコラボ企画を打ったり、「手仕事の教室」を開いたり、
街に根付いた無くてはならないお店を目指しているようすです。

それは、きっとお父さんがやっていた更谷モータースと同じ役割です。
単なる街の自動車修理工場というよりも、自動車をきっかけとして、
人々が集う場所でした。それを再現しようとしているのでしょう。

京都にお越しの際は、ぜひぜひカダナを訪れて、昌彦くんのコーヒー談義
に耳を傾けながらホッとひと息ついて下さい。

カダナの所在地


2013年4月8日月曜日

ああー、何してんだろう・・・

昨晩は、4年選手のMacBookに、OSアップグレードとして、
Mountain Lionをインストールしたのですが、
再起動時に画面に、"panic"の文字が出現して先へ進めなく
なってしまった。
これは、リカバリーディスクを使うしかないのだけど、
どこにしまい込んだのやら。
ああー、何してんだろう・・・

2013年4月7日日曜日

梅小路蒸気機関車館

去る冬に行った梅小路蒸気機関車館は、京都駅の西、梅小路公園にあります。
充実したコレクション、本物の蒸気機関車が牽引する客車の試乗もできます。
鉄道ファンではなくても、感動させられます!




新年度を走り抜ける準備は万全だ!

春の荒らしで東日本が大変だというので、
一念発起して、夜の遅い時間から、衣替えを初めてしまった。
テレビや雑誌でよく見聞きするアドバイスに沿って、
もう何年も来ていないものは思い切ってサヨウナラしてやろう
と仕分けをしていったら、随分とタンスにも押し入れ収納にも
余裕が見えるようになった。
この空いたスペースに、新しい服を入れることができるのである。
といいつつ、もう数年は、インナー以外の服を買っていない。
今年の夏も今持っているもので乗り切ってみようかなと思ってる。

気分が乗って来たので、もう1年以上、ストリングスを張り替えて
いなかったギターを磨いて、ストリングスを新調した。
新しいストリングスは、やっぱり音の伸びが違うねぇ。
気がつくと、ネックのところ、ストリングスを巻き取る部品を
止めるネジが一本無くなっているじゃないか。
あの変なビリビリーっという振動の原因はこれだったのか。
工具箱で丁度よいビスを見つけて締め込んだ。
埃も拭き取ってピカピカになったら、気分もすっきり。

身の回りのものに、気分は影響を受ける。身の回りのものを
どのように扱うのかが、自分の心理にも影響を与えるのだろう。
昨夕には、愛車(フィット)の6ヶ月点検も済ませた。
新年度を走り抜ける準備は万全だ!

2013年4月6日土曜日

巣籠もりの日

一日巣籠もりして過ごす。
2月3月と出払う日が多かったので、
家事をやったり、部屋を片付けたりして、
身の回りをスッキリさせた。
昼と夜の炊事も自分の役回り。
人間性を回復してこその仕事であると思う。

2013年2月7日木曜日

My routine work in 2013

次のことを毎日のルーティンとして自分に課すことにします。
旧暦の1月1日に当たる2月10日を前に、ここに書き記します。
気づいた方は、僕に問いかけて下さい。

・論文を1本読む。
・ブログを書く。
・1万歩ウォーキングする。
・腹筋、腕立て、背筋をする。
・新しい人物を知る。


Here I state to impose me those menu as everyday routine.
Please ask me, whether I have done it or not, if you mind it.

-Read one journal paper.
-Write blog.
-10,000 steps of walking.
-Sit-ups, push-up and back-extension as exercises.
-Knowing a new person.

2013年2月5日火曜日

大学教員の仕事

 大学教員としての仕事の本質は何であるのかを改めて考える。大学教員にとって、もっとも重要な顧客は、学生である。学生がなければ、教員ではありえないのだから。学生を顧客としないで、研究のみに没頭したいのであれば、研究所に就職すればよいのである。
 大学教員にとって、もっとも重要な顧客である学生の要望とは何か。それは、彼(彼女)らが、自分の将来を切り開いていく力を身に付けることである。場合によっては、(あるいは多くの場合には、)卒業証書さえくれれば、あとは何だっていいと認識している学生もいるだろう。ただし、卒業証書だけをもらって、大学卒業の資格をもっていても、世間の求める能力を発揮できない人は、職業人として生きていくことはできないし、失業してしまうこともあるだろう。自分で業をなすこともままならない。世界はグローバルな大競争の時代、国内では少子高齢化・成熟化経済の時代を迎えている。その世界で飯をくって生きていけるようになること。きっとそれは、「潜在的」な学生の要求なのではないだろうか。
 世間の現状は、実際に足を踏み入れてみなければ分からないものであるが、その片鱗に触れさせることは、大学教員にもできることである。それにもまして、ものの見方や考え方、行動や振る舞いについて訓練を重ねさせることは、大学教員の仕事であろう。学生にとって授業を受けることや研究活動は、そのことを視野に納めたものでなければならないと思う。また、大学は交友関係を広げる場所でもある。これについては、教員がとやかくいうよりも、学生同士の間で上手くやってもらうしかないだろうが。
 大学教員としての仕事は、学生に向かっている。そうでなければ、教員でなくてもよいのである。学生のことなんか構わず自分の研究にだけ没頭すればよいと思っている人が教員になっているのであれば、きっと大学をさって、研究所に籍を置く方が幸せに違いない。私自身は今現在、教員として活動しているのであるから、顧客である学生の成長を手伝うことに力点を置きたいと考えている。それが、少なくとも当分の間の私の仕事である。ま、その先のことは分からないけどね。
 

2013年2月4日月曜日

門司港レトロへ

 2月3日(日)節分には、門司港レトロを訪れた。年間400万人がやってくるというこの風光明媚な港町は、大正時代には、日本を訪れたあのアインシュタイン博士も立ち寄り、今の三井倶楽部に宿泊したのに、旅立ったと聞いたことがある。
 北九州市においては、押しも押されぬ観光地になった門司港であるが、数十年前までは寂れた町だったという。ただ、赤煉瓦を使った倉庫やビルだけがあった。その町の特徴を上手く捉えて、工夫を施し、今の賑わいを作るに至っている。それを誰が主導して、どのように活気づけていったのかを不勉強な僕はよく知らないが、地域の内外のこの町の持って要る潜在性にとりつかれた人たちが、ああでもこうでもないと良いながら、作り上げてきたものに違いない。
 目の前にある門司港レトロ地区を眺めれば、もうそれに圧倒されてしまうしかないのであるが、僕たちが目を向けるべきは、この地区が今までに至った過程だと思う。ひとりひとりの小さな人が、この場所のために、どんなことをしてきたのか。きっと、計画を頓挫させるようなトラブルも頻発したのだろう。どれだけの人たちの思いと汗が、この町につぎ込まれているのだろう。時の流れに思いをはせた日だった。


2013年1月30日水曜日

マイ・ウェブサイトの再構築

マイ・ウェブサイト作りは、これまで軽視してきたのだが、私自身がどんな人物であるのかを体系立てて知って頂くために必要な手段として見直し、再構築することにした。以前、iWebを用いてMobileMe上にあったウェブサイトはもう使えなくなってしまった。今回は、GoogleのGoogle Siteを活用している。

これで、Twitter、Facebook、Blogger、ウェブサイトという4種類のウェブ上の情報受発信をすべて持つことになった。

https://sites.google.com/site/webtsujii/