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2013年7月24日水曜日

2人のプロフェッショナルに会って

 専門性の深さと教養の広さが、豊かに生きる上で大切であるということは、ある程度一般の同意を得られることであると思う。そのポートフォリオをどのように造形するのが、生き方であるということになる。昨日は、2人のプロフェッショナルに会うことで、そのことを改めて思わされた。
 また、生きることの目的は、もっと個人的な思いでよいとも考えさせられた。大きな社会ビジョンを描くことは、自身の外的な世界に対するメッセージとして必要である。ただし、なぜをそれに取り組むのかという動機は、自分自身のエゴに基づいてもよいように思う。自身がどのように評価され、社会の中で位置づけられたいのか、人からどのようにほめられたいのか、どの程度の対価が欲しいのか。DesireやGreedに類する欲求も、自分を走らせるための大切な動力源になる。
 心の底からわき出る欲求を大切にした。そのような思いに駆られた一日だった。

2013年7月23日火曜日

皿倉山からの眺望

 北九州には皿倉山がある。九州山地の北の果てに位置し、その眺望は、筑前国から豊前国へ至る標高662メートルである。
 もうこの夏の暑さからは逃れられないと諦めかけた週末に、そうだ標高の高い山に登って避暑を楽しもうと帆柱ケーブルに飛び乗った。出発から、10分程度で9合目にたどりついた。涼やかな風が頬を撫ぜた時には、ああ、このようにはまだ極楽といえる場所があったのだ心が弾んだ。さすがに、日差しは肌を刺すものの24℃の山頂気温は、避暑には十分である。気分よく、写真をたくさん撮った中の1枚がこれである。パノラマ故に少し凹型になっているが、八幡から洞海湾、高塔山を望んでいる。雨雲が同じ目線にあり、いまにも降り出しそうな気配であったが結局降らずじまいであった。約10年ぶりの眺望である。これを得られるのであれば、また何度もやって来たいものである。
 

2013年7月21日日曜日

はじめる前から決着してた

 今回の参院選は、投票前から決着していたように思う。誰もが予想した通りの結果が素直に出ている。意外性も何もなく、ただ、ああそうなったのかというばかり。人はもちろんのこと、動物は本来的に保守的な存在である。なんとかなるなら変わらない方がいい、これまでの通りがいい。そういうものである。それが行き過ぎて、また、不祥事が重なると変化を作ってくれそうな方へと目が移る。でも、それがなかなか答えを出せないとなれば、また、元の木阿弥、これまでの通りでええ、となるのである。

 人間には、不確実な将来のことに対して、その意味を過小評価してしまう癖がある。それはそうだ。いつもらえるか分からない将来の分け前を待つよりも、いますぐに確実にもらえる分け前の方が、少なくてもいいということである。その分け前を約束してくれる船の底が抜けているとしても、大きな船はなかなか沈まないのだから、まあまだなんとかなる。今もらえる分け前をよこせとなるのが、普通の人の思考なのである。将来世代への責任、世代間倫理を考えよう。そんなきれいごとよりも、いま食べる飯をなんとかせいという。僕たちは、そんなことをいうやからは、近視眼的なものの見方しかできない、教養のない仕方のない人たちだと鼻で笑ったりする。

 さて、いつまで笑っていられるのか、今回の選挙結果は、私たちこそ、そういう人たちだということを露呈させてしまったのだから。このどうしようもない私たちは、これからどこへいこうというのだろうか。

 もちろん、選挙は勝負ごとである。自分の応援した政治家が勝った側なのか、負けた側なのかにかかわらず、政権与党を応援するべきだろう。もちろん、手放しにではない。批判的に、時には、生産的な意見を提示しながら、政権が示したことをどのように形作っていくのか、関心をもつ必要がある。

 ところで、今回は、初めてのネット選挙解禁の場となった。LINEでは、各政党が情報を提供していた。そのLINEで、どのよう文面で情報が提供されているのかをみれば、各政党が、LINEユーザー世代の有権者をどのように見なしているのかがよくわかる。これによって、投票所へいった若者が増えたとか減ったとか。評価・判断は据え置くが、これが実態だということ。僕には、これでいいとは思えないのだけど。


2013年6月24日月曜日

走れ走れ!

どうも、ここ数日は、気持ちが後ろ向きでよくないぞ。
課題山積に、途方に暮れているのか、己の力不足に
あきれ果てているのか、はたまた、単なるバイオリズムの
なすことに過ぎないのか。
あれこれ、言っててても仕方がない、ひとつづくやり遂げる
ことでのみ、次のステージへ迎えるのだから。

未来へ続く道は、この日常の延長線上にしかない。
大切なのは、何を選びながら進んでいくかということなのである。
毎日の選択、ぼーっと過ごしていられるほど、
自分には余計な時間がないのである。
歩くばかりで間に合わないのであれば、走ればよい。
走れ走れ!これ以上、息が続かないというところまで、
走りのピッチを上げてみろ。
それでだめなら諦めるしかない。でもまだ、諦めることを選択するには早すぎる。


2013年5月29日水曜日

答えが分からないものを考えるのが一番大変なんだから。

研究室には、文化がある。文化は、人々の考え方、物事の捉え方が、
相互に共有されて築きあげられていくものである。

昨日まで九州に来てくれていた守屋さんから、彼の師匠筋にあたる方が
おっしゃったこととして、次の言葉を聞いた。
「答えが分からないものを考えるのが一番大変なんだから。」
だから、「雑用が大変だなんていってないで、ちゃちゃっと終わらせちゃえよ」
ということになる。

雑用は必要があって、やらなければならないことだ。
ただし、雑用は多少の手間がかかっても、答えが決まっているものだ
という捉え方がこの方の言葉の核にある。
まさにおっしゃる通り。

僕たちは、日常生活の中で、雑用に追われて、やりたいこと、
やるべきことができないなどと言いがちである。
答えが決まっているから、雑用には時間を掛けたいと思えない。
クリエイティブでないことには時間を掛けても得にならないということ。
だから、なるべく遠ざけて、後回しにしてしまう。
どんどんと雑用がたまって、日々が埋もれていく。

守屋さんの師匠筋の方の捉え方は少し違う。
答えが分からないものに取り組むことこそ、仕事の醍醐味なんだから、
目標の知れている雑用なんて、ぱぱっと終わらせちゃえというのである。
もっと楽しいことのために、やらないと行けないことは、ささっと片付けろということ。

守屋さんは、学生の頃に浸ったこの文化を今でも当然のものとして仕事しているそうだ。
印象に残った言葉。捉え方1つで、仕事のやり方、生き方が変わる。
彼の学生の頃の研究室にあったミームが、僕のところまで伝播してきたのである。

2013年4月10日水曜日

春を彩るコーヒーを


春を彩るコーヒーを京都のコーヒーショップ・カダナに注文しました。
ここのマスターは、昌彦くんといって、僕の幼なじみです。
弟は僕の同級生に当たります。
昌彦くんは、子供の頃から秀才で、ちょっと変わってたけど、
よく遊んでくれた面倒見のいい兄ちゃんでした。

ある有名な大学の法学部で学んだんだけど、留学したカナダで
インスピレーションを得て、帰国後に、住み慣れた京都にて
コーヒーショップを開いたのです。

月給取りというよりも、学者肌で探求心の強い人です。
コーヒーと和菓子のコラボ企画を打ったり、「手仕事の教室」を開いたり、
街に根付いた無くてはならないお店を目指しているようすです。

それは、きっとお父さんがやっていた更谷モータースと同じ役割です。
単なる街の自動車修理工場というよりも、自動車をきっかけとして、
人々が集う場所でした。それを再現しようとしているのでしょう。

京都にお越しの際は、ぜひぜひカダナを訪れて、昌彦くんのコーヒー談義
に耳を傾けながらホッとひと息ついて下さい。

カダナの所在地


2013年4月8日月曜日

ああー、何してんだろう・・・

昨晩は、4年選手のMacBookに、OSアップグレードとして、
Mountain Lionをインストールしたのですが、
再起動時に画面に、"panic"の文字が出現して先へ進めなく
なってしまった。
これは、リカバリーディスクを使うしかないのだけど、
どこにしまい込んだのやら。
ああー、何してんだろう・・・

2013年4月7日日曜日

梅小路蒸気機関車館

去る冬に行った梅小路蒸気機関車館は、京都駅の西、梅小路公園にあります。
充実したコレクション、本物の蒸気機関車が牽引する客車の試乗もできます。
鉄道ファンではなくても、感動させられます!




新年度を走り抜ける準備は万全だ!

春の荒らしで東日本が大変だというので、
一念発起して、夜の遅い時間から、衣替えを初めてしまった。
テレビや雑誌でよく見聞きするアドバイスに沿って、
もう何年も来ていないものは思い切ってサヨウナラしてやろう
と仕分けをしていったら、随分とタンスにも押し入れ収納にも
余裕が見えるようになった。
この空いたスペースに、新しい服を入れることができるのである。
といいつつ、もう数年は、インナー以外の服を買っていない。
今年の夏も今持っているもので乗り切ってみようかなと思ってる。

気分が乗って来たので、もう1年以上、ストリングスを張り替えて
いなかったギターを磨いて、ストリングスを新調した。
新しいストリングスは、やっぱり音の伸びが違うねぇ。
気がつくと、ネックのところ、ストリングスを巻き取る部品を
止めるネジが一本無くなっているじゃないか。
あの変なビリビリーっという振動の原因はこれだったのか。
工具箱で丁度よいビスを見つけて締め込んだ。
埃も拭き取ってピカピカになったら、気分もすっきり。

身の回りのものに、気分は影響を受ける。身の回りのものを
どのように扱うのかが、自分の心理にも影響を与えるのだろう。
昨夕には、愛車(フィット)の6ヶ月点検も済ませた。
新年度を走り抜ける準備は万全だ!

2013年4月6日土曜日

巣籠もりの日

一日巣籠もりして過ごす。
2月3月と出払う日が多かったので、
家事をやったり、部屋を片付けたりして、
身の回りをスッキリさせた。
昼と夜の炊事も自分の役回り。
人間性を回復してこその仕事であると思う。