こんにちは。辻井洋行です。
財布を持たなくなって、何年か経ちます。しばらくは、名刺入れに、数枚の紙幣とクレジットカード、クーポンを入れ、ポケットに入れていました。荷物は少なくなっていいのですが、革製のカードケースは、夏場にはポッケの中で蒸れてしまうのでした。
そこで、この春からは、これまでサブの収納として使っていた樹脂製のカードケースをメインとし、そこに当面必要そうなカードを入れて持ち歩くことにしました。
樹脂製のカードケースのよい点は、一枚ずつ分けて収納できるので、カード同士がこすれて傷が付きにくいということです。また、小さな割引クーポン券にもスペースを割り当てられるので、中で折り曲がらないですみます。
荷物はできるだけ小さくし、軽くするように心がけないと、ぼくは知らず知らずに荷物をたくさん持ってしまう傾向があるので、何が必要で、必要でないのか。毎日使うものはどれで、たまに手に取ればよいものはどれか、ということを意識するようになりました。
荷物が軽いとフットワークが自由になります。長財布を持とうとした頃もありましたが、中身に袋があってなかったです。(笑)ここ数日は、カードケースで、十分事足りています。ショッピングモールやDIYに行くときに忘れがちだったカードを持ち出し忘れることもなくなりましたよ。
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