こんにちは。辻井洋行です。
手帳は、スケジュール管理ではなく、記録のために使っています。スケジュール管理は、スマホのiCalに集約しています。なんといっても、スケジュール変更時の書き換えが便利であること、これにつきるでしょう。
一方の手帳には、その日にあったこと、出会った人、心に残ったことなどを書き留めます。また、財布を持たないぼくにとっては、紙幣を数枚はさんでおいて、手持ちの現金がなくなった時に、ささっと取り出します。
とはいえ、手帳とカバー付きのB5ノートの役割が重なることがあり、どちらかへ集約する方が効率的であるようにも思っています。そのうち手帳は、持たなくなっているかもしれません。
その時その時の仕事の仕方、モノの要不要に最適化していくのが、もっとも合理的でしょう。とにかく移動を妨げる荷物を少なくし、フットワークの軽い生活へ切り替えて行きたいのです。手帳もその選択に掛かっています。
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