こんにちは。辻井洋行です。
夜遅くまで起きていることよりも、睡眠時間を十分に確保できないことの方が、日中のパフォーマンスを下げてしまうことは、あちこちから聞こえてくる定説である。そうであれば、夜遅くまで起きていたのなら、朝ゆっくり起きればよいのであるが、そうは事情が許さない。
夜が更けると共に目が冴えてくるのは、きっと思い違いであり、頭の中が濁るほどに判断力が落ちて来ているからに違いない。そういう判断力の乏しい中で書き連ねたものの中には、肩に力が入らず読みやすいものがあったりするじゃないか!いや、それは、きっとそういうものがイレギュラーに含まれているに過ぎず、日中の頭のスッキリした時に書いたモノの方が平均値は高いのだろう。
ともかく、いま書いているこの文章を早く終わらせて、一刻も早く眠りにつくこと。それが、僕がいまやるべきことなのだと思う。明日できることは、今やらないことだ!
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