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2021年8月16日月曜日

とつぜんカシワ

こんにちは。辻井洋行です。

カシワの葉といえば、端午の節句にお目もじすることが多いのですが、ここの公園には、4-5本の木が育っていました。この時期は、陽光を受けて目に優しい緑を醸してくれています。

いつもは、餡の入った餅を包む姿ばかりなので、この葉を見たときには直ぐに名前が出なかったのですが、ああそうそうと思い出すことができました。それはちょうど仕事で関わっている人にスーパーでばったり出会っても、服装が違ったりすると誰だったか、直ぐに思い出せないような感じです。

お刺身は、短冊の形で海で泳いでいると思っているという子どもさんの話がありますが、(そんなあほな話はなかろう)自分もそれと大して変わらないなと思わされたわけです。カシワの名前くらい、直ぐに思い出そうよと。

といいつつ、この葉がホントにカシワなのかどうかは、詳しい人に聞いてみたいところです。




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