辻井洋行の公式ブログ
マンホールの蓋に芸術性を注ぐ人たちの気持ちの熱さに畏れ入ってしまいます。
それは、このアートが鋳物であるためと無縁ではないでしょう。
商店街を歩きつつ、なんということもない路面に印象的な花が咲いています。「ああ、熊本には、ヒゴツバキ(肥後椿)があって、住む人の誉れなんだ」と気付くことができます。
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