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2021年7月5日月曜日

ドラセナの伸びた枝を刈り込みました

こんにちは。辻井洋行です。

およそ18年連れ添った青年の樹(ドラセナユッカ)は、僕の背よりも遙か高くなりました。4本あった枝のうち3つは、何ヶ月か前に選定してしまったのですが。最後に残った1本の枝も、刈り込むことにしました。

この大きめの植木鉢も、植え替えを何度から繰り返して、これ以上大ききするのは、ちょっと憚られるサイズです。鉢を大きくすればそれだけ、植物は大きくなってくれます。なので、これで、しばらく遠慮してもらおうと思います。

すでに、以前に刈った切り口からは、ひこばえが伸びて来ています。同じ幹から新しく生えてくる芽の伸びを見守っていきます。いや、向こうがこちらを見守っているのかもしれませんね。

職場の緑には、癒やされます。スクエアな無機質のオフィスに居ると気持ちが滅入ってきてしまいます。そういうときには、鉢植えに水をやったり、枯れてきた葉を摘んだりと世話をやいて気分を和らげます。

刈り込んだドラセナユッカが、このあとどうなるか。乞うご期待です。




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