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2021年2月24日水曜日

鼻炎薬の薬効も生活習慣との相性があるみたい

こんにちは。辻井洋行です。

気温が20℃前後で推移する季節は、他になく快適なのですが、同時に人によっては、花粉症のために辛い毎日を過ごすことになります。

僕自身も、二十歳のことから花粉症なので、この時期は鼻炎薬のお世話になることが多いです。去年から使っているものは、フェキソフェナジン塩酸塩錠という薬効成分で、調べてみると眠くなりにくいのが特徴ということで、ぼーっとしてられない人にとっては、重宝するお薬と思います。この錠剤は、1日2錠の服用となります。1錠に60mgのフェキソフェナジン塩酸塩が入っていて、成人は120mgが適量のようです。

じつは、2月初旬には、エピナスチン塩酸塩錠を使いかけたのですが、どうも合わないようでした。こちらは、就寝前に服用すれば次の日1日鼻炎が緩和されるというもの。眠気を催す特徴があるということもあり、就寝前がよいようです。ただ、僕は夜更かしの傾向があるので、こちらではちょっと間に合わないのかもしれないと思って使わなくなりました。

どちらも、ドラッグストアの薬剤師さんに説明してもらって使ってみるわけですが、やはり効き目を体感して判断することも必要とおもいました。

よく眠れそう



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