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2021年3月21日日曜日

ちょっと私用があってPCR検査を受けることにした

こんにちは。辻井洋行です。

ちょっと私用で必要があり、新型コロナのPCR検査をすることになりました。インターネットで検索し、ICheckというブランドの検索サイトから申し込むと、東京の医療法人から検体採取キットが送られてきました。

中をみると、唾液を入れるための蓋付きの試験管が1つ、唾液を試験管へ簡単に集めるためのロート、試験管を保護するための緩衝材、それを梱包するための「BIO Hazard」と書かれた厚手のビニール袋、さらに発送用の段ボールケースなどなどが入っていました。また、発送のためのゆうパックの品名欄には、「コロナ検体(不活性済み)医療機関同水準三重包装」と書かれてあります。

ネットを使ったPCR検査には、対面でやりとりするものと、自分で作業全部するものがありました。僕は後者を選びました。まぁ何事も経験と言うことで、検査申請をしてみるわけですが、どのような結果が出るか、楽しみと不安が同居しています。

ちなみに、今回送られてきた検査キットはオランダ製と書いてあります。いろんな国のメーカーが生産供給しているようですが、このような検査システムを高い精度で、もっと安いコストで供給できるかどうかは、これからの世の中の動きを左右しますね。




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