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2021年3月26日金曜日

今年度の厄はきれいに流されました

こんにちは。辻井洋行です。

 愛車が足回り部品の故障のため、自走が危険とのことで、レッカーにてディーラーへ運ばれることになりました。レッカーにひかれていくのは、2016年以来のことで、2度目になります。

僕は、車がレッカーされていくのを「ドナドナされる」というのですが、愛車がドナドナの憂き目に合うのはとても心苦しく、可愛そうでなりません。それでも、修理してもらって元気に戻っておいでとも思って送り出しました。

12年目の愛車ですが、まだ走行距離は10万キロに満たないので、まだまだ走ってもらうつもりです。6ヶ月ごとの定期点検に出しているので、これまで出先で故障するという経験はありませんでした。ただ、これからちょこちょこっとこういうことが起こるのかもしれません。

今回は、ブレーキ周りでしたので、悪くすれば、停止できずに事故になっていたかもしれないと考えれば、持ち込んだディーラーさんで、故障を見つけてもらえてラッキーだったと思います。

2週間前には、排水溝の詰まりがあり、今週には車の故障と来ました。これで今年度の厄は流し終えたと勝手に納得して、4月を迎えたいと思います。笑

2016年のドナドナ風景


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